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インドカレーって何?



インドでインド人が食べる食事といえばカレー。 そもそもインドのカレーと日本のカレーは何が違うのでしょうか?


日本のカレーとの違い

まず、インドカレーではカレー粉は使わないです。作るカレーの素材に合わせていろんなスパイス(香辛料)を組み合わせて調理します。また市販のルゥにはカレーにとろみを付けるために小麦粉が入っているのですが、小麦粉もインドカレーでは使いません。欧風カレーでは「ブイヨン」と呼ばれるダシを使うのですが、これも使いません。


では、何がインドカレーの味の決め手になるのかというと、ズバリ「甘み、辛み、酸味、塩味、苦み」です。インドカレーでは、トマト、玉ねぎ、ニンニク、ショウガ、トウガラシ、また日本のカレーには絶対入らないと言われている「塩」などで味のバランスを整えます。


また、日本のカレーでは「一晩寝かせたカレーが美味い」といわれますが、スパイスの香りを重視するインドカレーでは香りが飛んでしまうため、作ったカレーを冷蔵庫に入れておくということはしません。 作ったカレーはすぐに食べたほうが美味しいです。(もし余らせてしまった場合はジップロック等に入れ、冷凍保存すると良いです。) さらに、香りが飛んでしまってスパイスの持ち味が生かされなくなるので、煮込み時間もせいぜい20分程度って所でしょうか。「美味しいカレー」の代名詞に使われる長時間煮込んだカレーってイメージとは逆に、インドカレーでは調理に時間を余り掛けないのです。


そして、カレー屋の宣伝文句に「20種類以上のスパイスをブレンドしたカレー!」といったものがありますが、インドカレーでは同時に使うスパイスは多くて7,8種類程度 少ない時は3種類で作ってしまう場合もあるくらいです。スパイスは沢山使うと味がマイルドになってしまう性質があり、沢山使えば使うほどスパイス一つ一つの香りが薄れてしまうのです。




インドではどんなカレーが食べられているの?

「インド人は毎日三食カレー食べてるんでしょ?」と聞かれることが良くあるのですが、これは本当です(断言) 日本のカレーを想像して「毎日カレーを食べるなんて信じられない・・・」と驚きの顔で言われちゃう訳なんですが、インドでは様々なカレーが存在し、肉のカレーだったらチキンやマトン(羊)、野菜のカレーなら、ナス、カリフラワー、ジャガイモ、大根、豆のカレーだったり、魚のカレーなんてものもあり、毎日違う味が楽しめ、毎日食べても胃にもたれないヘルシーなカレーもあるので飽きてしまうことは無いのです。


 カレーの具ですが、一種類のカレーにメインの具は一種類もしくは二種類のことが多く、日本のカレーのようにニンジン、ジャガイモ、肉・・・と一つのカレーに沢山種類をいれません。その代わりに小さな入れ物、もしくは窪みの入ったプレート(小さな子供用のお皿を想像してください)に具の違うカレーを3種類程度もしくはそれ以上盛り付け、色々な種類が沢山食べられるようになってます。

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