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なぜ私がインドカレーを作るようになったのか・・・インド料理の出会い

なぜここまでインドカレー・・・インド料理が好きになったのかをエッセイ風にまとめてみました。



私が初めてインドカレーを食べたのは高3の頃、地元の岡山市の駅前にあるインドカレー屋さんでした。その時の入店の動機としては、辛いカレーが食べたいというただ単純な理由でした。辛いカレーといえばインドカレーでしょ! っていうことで。

初めて食べるナンと、クリームが回し入れられたコッテリ味のチキンカレー。 インド人?の店員のカタコト日本語の接客に少し緊張したのを覚えてます。




辛さが5段階まで選べるのでもちろん一番辛い「5」を選び、口から火をヒーヒー吐きながら「これぞ本場の味!」と思い、喜んで食べてました。その後、その店や他の岡山にあるインドカレー屋へ通うにつれ、自分でも同じものを作ってみたい!と思いました。


それまで家では全く料理をしたことが無かったので本当に一から料理を覚えるようなものでした。レシピはネットで調べて、あまり難しくなく、かつ「スパイスを使った本格インドカレー!」を謳ったものを選びました。レシピに書いてあるスパイスをメモって近くのプロ用食材スーパーで買い集めました。 初めて作ったインドカレーはお店のものとは比べ物にならない別物ができあがってしまいましたが、カレー粉を使った普通のカレーライスとは違ったスパイシーな香りにヤミツキになりました。


それから店で出されるようなインドカレーに近づけようと、色々なレシピを試しスパイスも自己流にブレンドしてみながら作ってみますがシックリくるものはできませんでした。 レシピどおり作っているのにインドカレー屋のカレーっぽくならない 何で? レシピが間違ってるのだろうか? ハテナマークがいくつも浮かびました。




それならばと、インドへ行って本場の、本物のインドカレーを見て食べて研究するしかない! そう決心して大学4年の夏休みを利用してインドの北部へ一ヶ月間程行きました。


そこで食べたカレーは、日本で食べるインドカレーと違い、辛すぎず(辛さを調節できるカレーは日本独特のものらしいです)、トロミもあまりついておらず、カレーのルーを主体にしたものというよりどちらかといえば使う食材に対してスパイスで味付けをした煮込み料理といった感じでした。また、ナンは大きなレストラン以外ではあまり見かけず、庶民はチャパティというものを食べてました。



初めてのインドでの現地の野外レストランのインドカレー。平べったいパンみたいなのがチャパティ。


日本にあるインドカレー屋さんは、ドロッとしてコッテリしており、辛さが選べるカレーライス(俗にいうココイチ方式?)に慣れた日本人向けにアレンジしたインドカレーを出していたんですね。


レシピによって使う食材がバラバラだったのも、日本風のインドカレーなのか、インド現地の本格インドカレーとの違いだったんだ! と一人で納得しちゃいました。


インド現地でのカレーは最初は衝撃的で、「これが本場インドのカレー・・・・・・??」とちょっとショックを受けましたが、向こうの食事になれるにつれ、「これがインドカレーだ! これがインド料理だ!」とやみつきになりました。(開眼? 洗脳?)



その後、日本へ帰国してから、以前から日本で食べていたような日本人向けインドカレーではなく、本場志向のインドカレーを、自信持って作れるようになりました。

また、二回目の旅行ではインドの南部へ行き、バナナの葉の上にのせられているカレーもたべました。





インドは日本の約9倍の国土を持つ国なので、地方によって食文化も違うのですね~。
ますますこの国の料理にハマっていく私でした・・・・・・。


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[ 2011/05/22 00:05 ] コラム | TB(0) | CM(0)

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